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第2次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第二次~ ビアン・ゾルダーク博士が異星人の襲来を予測し、 DC(ディバイン・クルセイダーズ)を結成。 各作品の悪役を集めた、武力による地球圏の統一を図る。 が、実はあえて悪役になり試練を与えることで 鍛えようとしていたようだった。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第二次 「あえて悪役」はOGシリーズ 試練を与えてはいるが、仲間になるならよし、自分達を倒せるならそれもまたよしのスタンス 要は宇宙人に負けない勢力ができればいいのだから
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スーパーロボット大戦30 機種:NS,PS4,PC 作曲者:有馬孝哲(ミュージックプロデューサー)、加藤賢二、古川亮、豊田竜行 編曲者:有馬孝哲 開発元:B.B.スタジオ 発売元:バンダイナムコエンターテインメント 発売年:2021 概要 スーパーロボット大戦シリーズの30周年記念作品。 今作オリジナルの曲は『X』・『T』のオリジナル曲とともに『スーパーロボット大戦30』超限定版に同梱されているダウンロードコードで入手できる。 サントラはCD5枚組で2022年5月25日に発売。 主人公主題歌は先行して音楽配信サイトからの配信が予定されており、「流離の刃 〜Sleeping Beast〜」と「Divine beast」は3月30日に、「凶鳥降臨!」と「翼はシュヴァルツ」は4月27日にそれぞれ配信開始。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 時を越えて 始まりのアル・ワース 強き心と共に 旅立ちの季節 生まれいずる力、その名は決意 振り向かないと決めた日 ExCross With All Might Raise the anchor! ポケットに勇気を詰めて 勝利を目指して 一進一退 立ちはだかる悪意 エンデの息吹 進軍の鐘は心の中に 決意と共に進軍せよ 陽炎のフロントライン 砲火のシンフォニー この命尽きるとも 進め、未来へ 死守すべきは己の胸に 焦眉の焔 奈落の顎 退路、既になく ヒトの選んだ未来 邪獄終焉 過去から現在、そして...... 降臨する覇者 覇王、大地に立つ 飢える獣 忌むべき訪問者(Ver.X) 暗雲 tight spot parting of the ways Abyss of despair 希望の旅路 Diary X ホープスの部屋 Daily conversation 夜明け前の一刻 Sense of crisis 不退の覚悟 DRY TIME 胸に落ちる陰 想いの先に もしも願いが叶うなら 星が消える時 KNOTTY PROBLEM QUIET DECEIT 策謀渦巻く世界 智の神の使徒 たまにはこんなヒトトキを 苦患の時 通い合う心 冬来りなば春遠からじ 真実へ至る道 さらば、戦友よ 元気でいてと手を振って GAME OVER 今、戦いのゴングが鳴る プロフェッショナルの流儀 いつだって私なりのやり方で UPRIGHT ACCELERATOR SCARLET ACQUIRER ザ・リターナー 誓いのスターライト マットブラック・バレット 彼女は前だけを見て進む DIGITAL DEADLINE TIME TO COME(Ver.OG) 虎の尾を踏め! 勝利と明日を重ねて 地球の新たな夢 戦雲の行方 憎悪 道は前にしかなく 星海は昏く深く 不倶戴天 未来は誰の手に 過去と未来の狭間で 覚醒する鉄女神 暴虐の守護神 忌むべき訪問者(T) 脅威襲来 絶体絶命2秒前 黄昏の向こうへ Report T 特務三課業務報告 一時の凪 戦場にて 歪んだパズル UNIVERSAL NET DOCTRINE 浄化の灯火 彼方から 戦騎達の行進 SMOKY GIG TEQUILA SANSTOROKE 船は往く、希望の大海へ 30年目の大戦 旅立ちの日 我が航路、無窮なり 2021年261位 新たなる王 カールレウムのテーマ Beyond 30th THE FIRST SRW Get The Hell Fire 猛き巨神の戦術 100光年の彼方で Advance March 進路に勝利、退路に敗北 死線を越える翼は我に それでも前へと 死闘、全てを懸けて 孤高の探究者、絶対の真理と共に 終焉を看取る神 忌むべき愚か者達の帝国 吹きすさぶ逆風 既に一刻の猶予もなし 崩壊 Do you prepare for the sortie? 戦火の旅路 戦いの記憶 日々是好日 今日も世界は回る 三つの十字を背負う戦士たち Vacation Spot 未知への前進 万里霧中 虚空にさまよう 君がいる場所で この瞬間、世界は変わる 闇より暗く、底より深く 探究者~その瞳に映るもの~ 君と進む勝利の先 君と歩んできた道 BANPRESTO!(ver.30) 超限定版未収録曲 Drei Kreuz~鋼のサバイバー~ 作曲:影山ヒロノブ、きただにひろし編曲:寺田志保、栗山善親 オープニングテーマクエスターのテーマ(イベント発生後)カールレウムのテーマ(イベント発生後)作詞:影山ヒロノブ歌唱:JAM Project 2021年163位 with love 作曲:奥井雅美編曲:寺田志保、栗山善親 エンディングテーマ作詞:奥井雅美歌唱:JAM Project Concerto of SRW 作詞・曲:影山ヒロノブ編曲:須藤賢一 スーパーロボット大戦30周年記念ソング作詞:影山ヒロノブ歌唱:JAM Project 流離の刃~Sleeping Beast~ 作曲:遠藤正明編曲:鈴木マサキ 男性主人公主題歌1歌唱:遠藤正明 凶鳥 降臨! 作曲:遠藤正明編曲:鈴木マサキ 男性主人公主題歌2作詞:遠藤正明歌唱:遠藤正明 2021年188位 Dvine beast 作曲:rino編曲:長田直之 女性主人公主題歌1作詞:美郷あき歌唱:M.A.R.Y 4 TUNES 2021年93位 翼はシュヴァルツ 作曲:yozuca*編曲:安瀬聖 女性主人公主題歌2作詞:橋本みゆき歌唱:M.A.R.Y 4 TUNES 第15回243位第16回422位2021年159位 版権曲 曲名 作・編曲者 版権作品 補足 順位 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV レッツ・コンバイン! 紅の機動兵器 M14 機動戦士ガンダム 艦隊戦 機動戦士Ζガンダム MAIN TITLE 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア STAND UP TO THE VICTORY 〜トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 機動戦士Vガンダム Vigilante 機動戦士ガンダムNT エルガイム-Time for L-GAIM- 重戦機エルガイム HEART TO HEART 勇者警察ジェイデッカー ゴルディオンクラッシャー 勇者王ガオガイガーFINAL ヘル&ヘブン ゴルディオンハンマー 勇者王誕生!-御伽噺(ジュブナイル)ヴァージョン- 覇界王 ガオガイガー対ベターマン 鎮-requiem-juvenile-伽 Lelouch of the resurrection コードギアス 復活のルルーシュ 勇壮 真ゲッターロボ 世界最後の日 マジンガーZ / INFINITYバージョン 劇場版 マジンガーZ / INFINITY マジンカイザー マジンカイザーINFINITISM ゆずれない願い 魔法騎士レイアース GUN×SWORD ガン×ソード 私は想像する 銀河機攻隊 マジェスティックプリンス Hello! My World!! ナイツ マジック 2021年384位 UNION SSSS.GRIDMAN 夢のヒーロー 第15回809位 アップデート追加曲 英雄戦記 スーパーロボット大戦OG Dezarm スーパーロボット大戦DD TIME TO COME(ver.OG) スーパーロボット大戦OG 願いという名の鍵 スーパーロボット大戦X-Ω ダウンロードコンテンツBGM 檄!帝国華撃団 サクラ大戦 ボルテスVの歌 超電磁マシーン ボルテスV RAGE OF DUST 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第15回840位アレンジ309位 ULTRAMAN ULTRAMAN 進化理論 劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』 2022年155位 消えない宙 劇場版マジェスティックプリンス-覚醒の遺伝子- 炎のさだめ 装甲騎兵ボトムズ 愛よファラウェイ 超獣機神ダンクーガ 2022年360位 皇帝の欠片 清水栄一 ゲッターロボ デヴォリューション-宇宙最後の3分間- 2022年218位 熱風!疾風!サイバスター スーパーロボット大戦OG 鋼の魂 我ニ敵ナシ 鋼鉄の孤狼 白銀の堕天使 悪を断つ剣 剣・魂・一・擲 異界からの友 オリジナル プレミアムサウンド&データパック 曲名 作・編曲者 歌 版権作品 補足 順位 コン・バトラーVのテーマ 作:小林亜星編:筒井広志 水木一郎 超電磁ロボ コン・バトラーV 翔べ! ガンダム 作:渡辺岳夫編:松山祐士 池田鴻 機動戦士ガンダム 哀・戦士 井上大輔 井上大輔 機動戦士ガンダムII 哀・戦士編 颯爽たるシャア 松山祐士 機動戦士ガンダム モビルスーツ戦〜交戦〜 三枝成彰 機動戦士Ζガンダム BEYOND THE TIME (メビウスの宇宙を越えて) 小室哲哉 TM NETWORK 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア STAND UP TO THE VICTORY〜スタンド・アップ~トゥ・ザ・ヴィクトリー〜 作:川添智久編:神長弘一・川添智久・井上龍仁 川添智久 機動戦士Vガンダム DON'T STOP! CARRY ON! 作:小泉誠司編:福田裕彦 RD Vigilante 澤野弘之 mpi Gemie 機動戦士ガンダムNT narrative SawanoHiroyuki[nZk] LiSA エルガイム-Time for L-GAIM- 作:筒美京平編:松下誠 MIO 重戦機エルガイム 風のノー・リプライ 作:筒美京平編:戸塚修 鮎川麻弥 HEART TO HEART 鶴由雄 彩子 勇者警察ジェイデッカー 勇者王誕生! -究極神話(マイソロジー)ヴァージョン- 作:田中公平編:根岸貴幸・田中公平 遠藤正明 GGG少女歌激部隊 勇者王ガオガイガーFINAL 勇者王誕生! -御伽噺(ジュブナイル)ヴァージョン- 作:田中公平編:根岸貴幸 遠藤正明 ドラマCD『覇界王〜ガオガイガー対ベターマン〜』 鎮 -requiem juvenile- 伽 - 作:米たにヨシトモ作補:田中公平編:根岸貴幸 ※-mai- リバイブ Daisuke Nakamura UNIONE コードギアス 復活のルルーシュ HEATS 作:羽場仁志編:須藤賢一 影山ヒロノブ 真(チェンジ)!!ゲッターロボ 世界最後の日 Can't Stop 遠藤正明 ゲッターロボ大決戦! マジンガーZ/INFINITYバージョン 作:渡辺宙明編:渡辺俊幸 水木一郎 劇場版 マジンガーZ/INFINITY おれはグレートマジンガー 渡辺宙明 水木一郎・コロムビアゆりかご会 グレートマジンガー マジンカイザー 作:渡辺宙明編:渡辺宙明・坂本洋 水木一郎 マジンカイザー INFINITISM ゆずれない願い 作:田村直美・石川寛門編:鷹羽仁・井上龍仁 田村直美 魔法騎士レイアース 光と影を抱きしめたまま GUN×SWORD 中川幸太郎 演奏:中川幸太郎 feat.鬼太鼓座 ガン×ソード El Dorado V 私は想像する 作:石川智晶編:Zeling works 昆夏美 銀河機攻隊マジェスティックプリンス PROMPT 作:古代祐三編:宮永治郎 Hello!! My World 作:佐藤純一編:fhána・A-bee fhána ナイツ マジック UNION 作:大石昌良編:Tom-H@ck OxT SSSS.GRIDMAN 夢のヒーロー 作:鈴木キサブロー編:岩本正樹 坂井紀雄 電光超人グリッドマン ZEUTH スーパーロボット大戦Z ZEXIS 花岡拓也 第2次スーパーロボット大戦Z Z-BLUE 第3次スーパーロボット大戦Z 天駆けよ、戦士達 スーパーロボット大戦V ExCross スーパーロボット大戦X 虎の尾を踏め! スーパーロボット大戦T ANGER INVERSION 第3次スーパーロボット大戦Z Raise the anchor! スーパーロボット大戦V With All Might スーパーロボット大戦X 勝利と明日を重ねて スーパーロボット大戦T MAXIMUM BREAK!! 第3次スーパーロボット大戦Z VARIABLE FORMATION 三垣敦史 新スーパーロボット大戦 EVERYWHERE YOU GO 愛と奇跡の"うますぎWAVE" 遠藤正明 UMA Project スパロボOGネットラジオ うますぎWAVE Concerto of SRW 作:影山ヒロノブ編:須藤賢一 JAM Project オリジナル 苦難の先に待つものは 鶴山尚史 スーパーロボット大戦α サウンドトラック スーパーロボット大戦30 オリジナルBGMデジタルサウンドトラック ゲーム『スーパーロボット大戦30』オリジナルサウンドトラック 第一弾PV<更新版>
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第4次スーパーロボット大戦 第4次スーパーロボット大戦S スーパーロボット大戦F スーパーロボット大戦F完結編 機種:SFC(4次), PS(S/F), SS(F) 作・編曲者 4次:田中伸一, 山根昇, 藤本大輔(*1) 4次S:三垣敦史 F・F完(SS):藤本大輔 F・F完(PS):寒川真澄 開発元:ウィンキーソフト 発売元:バンプレスト 発売年:1995, 1996(S),1997(F), 1998(F完,PS版F), 1999(PS版F完) 概要 DC戦争シリーズの最終作にして、ウィンキーソフトによるスパロボの集大成的な作品。 PS版の移植作『第4次スーパーロボット大戦S』はシリーズで初めて戦闘アニメで声優によるボイスがついた。 ただ、この時点では声が付いていないキャラクターもいる。 後に大幅にリメイクした『スーパーロボット大戦F/F完結編』がセガサターンとプレイステーションで発売。 音源の違いからか、音楽の評価はSS版の方が高め。 『F』のサウンドトラックは、セガサターン版『F』の楽曲が収録されている。 『コンプリートボックス』のサウンドトラックで、PS版『F』の一部の曲が聴ける。 セガサターン版とプレイステーション版Fシリーズの選曲の違い サターン版の『F』と『F完結編』では、「JUST COMMUNICATION」など一部楽曲の音源が異なっていたり、ベースラインが異なる曲やテンポの異なる曲などが存在し、全てが流用されているわけではない。 オリジナル曲 ・「VIOLENT BATTLE」 タイトルは同じだが違う曲が使われている。 サターン版は『第3次』から使われている曲で、プレステ版では雰囲気の異なる大幅なアレンジが加えられている。 ・「フラッパーガール」 曲の長さが違う。 サターン版とサターン版『完結編』では、『LOE』仕様の曲が流れる。 Fのサウンドトラックでは、間奏以降に新しいパートが追加されている。 PS版完結編では、この追加パートも流れる。 ちなみに、以後のシリーズのフラッパーガールは、『CB』と『α・α外伝』、『OG1・2』はFサウンドトラック準拠の追加パート有り版が使われ、『OGs』と『2次OG』、『ROE』、『POJ』、『COE』はLOE版に戻っている。 版権曲 逆襲のシャアの曲に違いがある。 サターン版は「メインタイトル」、プレステ版は「νガンダム」が使われている。 収録曲 オリジナル曲 曲名 作曲者 補足 順位 メインテーマ~時を越えて~時を越えて(F) 田中伸一 タイトル TIME TO COME 山根昇 主人公機 第7回708位(SS)SFC117位 熱風!疾風!サイバスター 田中伸一 サイバスターなどSS版のFとF完では微妙にアレンジが違うF完ではLOE寄りのアレンジ 力と技 山根昇 自軍ターン 地上 侵攻 山根昇 敵軍ターン 地上 出撃準備出撃準備する?(F) 山根昇 インターミッション 100光年の勇気 山根昇 自軍ターン 宇宙 くらき使者 敵軍ターン 宇宙4次OST未収録 ジェノサイド・マシンジェノサイドマシーン(F) 敵軍ターン 基地4次OST未収録 ハートフル・メカニックハートフルメカニック(F) 自軍ターン 基地4次OST未収録 マルス・ベルセルクマルスベルセルク(F) 敵軍ターン 終盤4次OST未収録 はるけき彼方で 自軍ターン 終盤4次OST未収録 第3回495位(SFC) ヴァルシオン 田中伸一 ボス戦(4次)ヴァルシオン登場BGM(F)4次:サウンドテストでは聴けない レクイエム 田中伸一 ゲームオーバー エンディング 藤本大輔 エンディングスタッフロール(F)FのOST未収録 LOADする? 田中伸一 ロード画面4次OST未収録 ARMAGEDDONネオ・グランゾン(4次S) 田中伸一 ネオ・グランゾン(4次)グランゾン(4次S・味方時)終盤のボス(F)4次:サウンドテストでは聴けない4次OST未収録 第2回299位(SFC)第4回292位ラストバトル287位(F) 作戦立てる? 会話画面4次:サウンドテストでは聴けない4次OST未収録 サブタイトル MAP開始4次S:データは存在、未使用4次OST未収録 予感 プロローグ4次・4次S:サウンドテストでは聴けない4次OST未収録 コンティニュー? 田中伸一 コンティニュー4次・FのOSTには未収録4次・4次S:サウンドテストでは聴けない3次での曲名「LOOK AT ME」 4次・4次Sのみ使用 ゲーム終了 中断メッセージ、正式な曲名は不明Fの中断は各キャラクター曲が流れる4次OST未収録 SS/PS版F・F完追加曲 増援部隊出現 田中伸一 敵増援 VIOLENT BATTLE 田中伸一(3次~)寒川真澄(PS版F) ボス戦PS版F・PS版F完:3次~SS版Fから大幅にアレンジされている4次・4次S:データは存在、未使用データ内での曲名は「通常ボス」 第4回600位(SS)第5回198位(SS)第6回548位(SS)第7回788位(SS)第2回掘り出し38位(SS) 炎の中華体育教師 藤本大輔 グランヴェールPS版F:未使用、データは存在 水と沼の国から 藤本大輔 ガッデスPS版F:未使用、データは存在 フラッパーガール 藤本大輔 ヴァルシオーネRPS版F:未使用、データは存在 正調 ミオのじょんがら節 藤本大輔 ザムジードPS版F:未使用、データは存在 和風41位 ダークプリズン 藤本大輔 グランゾンPS版F:未使用、データは存在 THE LAST JUDGMENT 田中伸一 最終MAP4次・4次S:データは存在、未使用 衝撃 田中伸一 しんだ? 田中伸一 敗北 ねぇ、作戦立てる? 藤本大輔 エンディングPS版F:未使用、データは存在 ワルキューレの騎行 ブンドル艦 SS版F完の未使用曲 悲しみは消えず 藤本大輔 データは存在、未使用。SS版アレンジ ありふれた日常 藤本大輔 版権曲 曲名 版権作品 補足 順位 颯爽たるシャア 機動戦士ガンダム サイレントヴォイス 機動戦士ガンダムZZ THE WINNER 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY モビルスーツ戦~敵機襲来~ 機動戦士Zガンダム マジンガーZ マジンガーZ Zのテーマ 4次:サウンドテストでは聴けない 空飛ぶマジンガーZ 4次:サウンドテストでは聴けない ゲッターロボ! ゲッターロボ エルガイム~TIME FOR L-GAIM~ 重戦機エルガイム ダンバイン翔ぶ 聖戦士ダンバイン バーニング・ラヴ 超獣機神ダンクーガ カムヒア!ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 コン・バトラーVのテーマ 超電磁ロボ コン・バトラーV レッツ コンバイン ゴーショーグン発進せよ 戦国魔神ゴーショーグン 4次・4次Sのみ使用 勇者ライディーン 勇者ライディーン おれは洸だ 4次:サウンドテストでは聴けない 行け ザンボット3 無敵超人ザンボット3 ザンボットコンビネーション とべ! グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 立て! 闘将ダイモス 闘将ダイモス 4次S、SS版F・F完で使用 メインテーマ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 4次S:サウンドテスト曲名「逆襲のシャア」 4次S、SS/PS版F・F完で使用 おれはグレートマジンガー グレートマジンガー SS/PS版F・F完で使用 FLYING IN THE SKY 機動武闘伝Gガンダム 明鏡止水 燃え上がれ闘志 JUST COMMUNICATION 新機動戦記ガンダムW F91ガンダム出撃 機動戦士ガンダムF91 復活のイデオン 伝説巨神イデオン 弦がとぶ コスモスに君と トップを狙え! ~FLY HIGH~ トップをねらえ! DECISIVE BATTLE 新世紀エヴァンゲリオン 残酷な天使のテーゼ SS/PS版F完のみ使用 交響曲 第9番 ニ短調 第4楽章から 新世紀エヴァンゲリオン FのOSTには未収録 PS版F・F完のみ使用 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア サウンドトラック 第4次スーパーロボット大戦 勢ぞろいミュージックバトル (スーファミ音源、未収録曲あり) スーパーロボット大戦F ― オリジナル・サウンドトラック アレンジアルバム (サターン音源、未収録曲あり) スーパーロボット大戦F 完結編 ヴォーカル アレンジコレクション GOLD (FのOSTに収録されなかったSS版の曲も入っている。 上と合わせても未収録曲はある) 「スーパーロボット大戦F完結編」~ARRANGE COLLECTION SILVER スーパーロボット大戦 コンプリートボックス オリジナルサウンドトラック (PS版Fの一部曲が聞ける)
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第2次スーパーロボット大戦 part35-267,275 267 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/08(火) 21 33 08 ID Q38hu8BjO 263OGが混ざってたらごめん。 第二次~ ビアン・ゾルダーク博士が異星人の襲来を予測し、 DC(ディバイン・クルセイダーズ)を結成。 各作品の悪役を集めた、武力による地球圏の統一を図る。 が、実はあえて悪役になり試練を与えることで 鍛えようとしていたようだった。 275 :ゲーム好き名無しさん:2008/01/09(水) 03 35 26 ID bAFCKLSZ0 ちょっと補足ー 第二次 「あえて悪役」はOGシリーズ 試練を与えてはいるが、仲間になるならよし、自分達を倒せるならそれもまたよしのスタンス 要は宇宙人に負けない勢力ができればいいのだから
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 機種 ファミリーコンピュータ 型番 BAP-N9 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1991-12-19 価格 8200円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02406 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1999-12-2 価格 2000円(税別) 【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 第2次 スーパーロボット大戦 G タイトル 第2次 スーパーロボット大戦 G 機種 ゲームボーイ 型番 DMG-AG2J ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 1995-6-30 価格 5980円(税込) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) プレイステーション ゲームボーイ
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「マクロス7」 「マクロスダイナマイト7」 ストーリー 登場人物 パイロット 熱気バサラ 歌に全てをかけた戦場のシンガー。FIRE BONBERギター兼メインボーカル。決め台詞は「俺の歌を聴けぇっ!」。 搭乗しているバルキリーにはマイクロミサイル以外の武装が全く搭載されておらず、徹底的に「戦場で歌う」ためのカスタマイズが施されている。カットインで持っているギターは操縦桿。 パイロットとしての腕は本物の天才。最高難度のマニューバである「QM69」を歌いながら軽々とやってのける。再世篇では本職の戦闘パイロットであるアルトにスピーカーポッドの直撃を食らわせている程。 一方恋愛面では鈍いのかどうかすら不明。とにかく歌、隙あらば歌。幼少期は歌の力で山を動かそうとしていた。今回は多元宇宙迷宮のイベントで幼少期のグラフィックが出て来る。 命の力「スピリチア」の中でも一際特異な「アニマスピリチア」の持ち主。これが何なのかは結局最後まで不明のままだった。初登場のD以来、歌が「命の力」「生命の歌」としてクローズアップされることが多く、本作でもその例に漏れない。 スフィア持ちやアンチスパイラル、天翅にはプロトデビルン同様ダメージを与えられるが、計算式の関係で微々たるもの。気力低下の方が本命と考えよう。本領を発揮するのは対バジュラ。 MAP兵器版「突撃ラブハート」による一斉気力上げはもはや恒例。オズマがエースボーナスを取っているなら「TRY AGAIN」も有効。 ミレーヌ・フレア・ジーナス FIRE BOMBERベース兼サブボーカル。今回新緑と中断メッセージ有。 天才パイロット・マックスとメルトランのエース・ミリアの娘だけあって、パイロットとしての実力は天性のものを持つ。 レイ・ラブロック FIRE BOMBERキーボードで、実質的なリーダー。 バサラの歌の才能を見抜いてスカウトした張本人であり、最大の理解者。バサラの書く楽譜を解読できるのも彼だけである。元軍人であり、バサラのVF-19も彼が調達したもの。 ビヒーダ・フィーズ FIRE BOMBERドラム。ハーフのミレーヌと異なり純粋なメルトラン。 とにかく無口で滅多に喋らず、普段はドラムのスティックで何かを叩いている。コミュニケーションもそれで取る。 ガムリン・木崎 ダイヤモンドフォース隊長。バサラの理解者の1人。 TV版本編においては戦場で歌うバサラに懐疑的なうちの1人だったが、戦場で飛び回る内にその姿勢を認めるようになっていった。そのため、惑星ラクスで彼がミサイルを撃とうとした時は本気でキレた。「何故撃つ、熱気バサラ!?」 当時の搭乗機はVF-17ナイトメア。「ダイナマイト」の時点ではVF-22SシュトゥルムボーゲルIIを使用している。 根っからの真面目人間で恋愛には奥手。 特徴的な髪型ゆえ、幼少期は火星人呼ばわりされていたとか。生え際が気になるらしい。今作の登場時点で5mmほど後退している。 ちなみにTV版当時19歳。 大幅新緑。彼のために中断メッセージが3つもある。ネタになってた替え歌も披露する。速攻止められるが。 機体 VF-19改 エクスカリバー・熱気バサラスペシャル 通称ファイアーバルキリー。かつてイサムが乗っていたYF-19の正式量産型VF-19をバサラに合わせて大幅改造した機体。 武装はほぼゼロで、ガンポッドの弾丸はスピーカーに変えられている。マイクロミサイルだけは装備しており、人命救助のために撃ったこともある。これは、最低限の自衛用としてレイが常備させているもの。 バトロイド形態のフェイスは、ツインアイに口があるという人面型。「口がないと歌えない」というバサラの拘りが反映されている。 過去作では他のバルキリー同様ファイターとバトロイド、Dではガウォークへの変形能力があった。しかし、ナイトメアやエクスカリバーなどと異なり、どっちの形態でも武器性能が変化せず、移動力と運動性が下がる分不利、という点から、バトロイドは完全に趣味の形態と化していた。このため本作でついに変形が消滅。デモでのみ変形するようになった。 VF-22S シュトゥルムボーゲルII ガムリンの搭乗機。ダイヤモンドフォース仕様で黒に塗装されている。 かつてガルドが乗っていたYF-21の正式量産型VF-22のさらにチューン型。同型機はマックス&ミリアも使用している。この機体は他機で言うところの「S型」仕様であり、非公式ながら「A型」相当の量産型が存在。 ガムリン機はマックス機、ミリア機に比べてセンサー類が強化されている。 アニメーションが新しくなっているものの地対地の演出は変わっていない。いちどは見るべし。 一斉射撃が削除され全体攻撃反応弾しかなく、弾数も少ないのがネック。大幅に弱体化した。 本作で2つしかない合体攻撃の使い手。もっとも火力だけなら他にもっと強いのがいる。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦D 第3次スーパーロボット大戦α -終演の銀河へ- 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 補足
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タイトル スーパーロボット大戦 ハード ゲームボーイ ジャンル シミュレーション 発売日 1991年4月20日 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト スパロボシリーズ第一作。今とはかなりシステムは違うが、味方・敵の陣営に分かれてユニットを動かし、交互にターン制で戦うという所は確立されている。 この頃はパイロットがおらずユニットが直接喋るため、コンパチシリーズのノリに近い。 ネタでお馴染みの「きみ いいからだしてるね ゲッターチームにはいらないか?」はこのゲームのゲッタードラゴンの説得セリフから。 名前 コメント
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※破界篇wikiから転載&一部加筆修正 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 共通項目 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 宇宙大帝ゴッドシグマ ゴッドシグマ エースボーナス 「切り払い」の条件を満たした時「切り払い」が必ず発生する カスタムボーナス 「海・陸・空」の機体地形適応がSになる 特徴 剣盾があり、闘志也もガード持ち、切り払いが必ず発生するABと防御面が充実したスーパーロボット。 特殊能力「トリニティチャージ」はプロペラントタンクをデフォで1個装備しているようなもの。ENを改造すればしただけENに余裕を持って運用できる。ユグドラシルドライブ1個で実質EN+300と同等の効果。 ただし、トリニティチャージを見越してかシグマブレスト無双剣とトリニティウイングの燃費が最悪過ぎる(消費ENが100を超えている)ため、この二つの武器を連発するとさすがにENが足りなくなる。 主人公機にしては珍しく、愛・勇気・覚醒といった精神コマンドを習得しない。メインの闘志也がスーパー系に必要な精神を覚え、他2人が運用・サポート精神を覚える。粒揃いなラインナップ。 カスタムボーナスの表記について、「空・陸・海」ではなく「海・陸・空」なのが密かなポイント。 運用 EN消費をトリニティチャージでフォロー出来るので、バリアフィールドとの相性は良い。 シグマブレスト無双剣に装甲ダウンがついてるので、ボス戦の切り込みに便利。射程1なので他ユニットとの位置の取り合いには注意。計画的に包囲ダメージボーナスを得たい。 精神は闘志也の負担が大きい。不屈の変わりにジュリィのひらめきやキラケンの鉄壁を使う、必中や幸運は他のキャラに感応や祝福を使ってもらう加速はダッシュで補うなど、何かしらのフォローが欲しい。 カスタムボーナスで地形適応が強化されるが、闘志也の空、陸、海の地形適応がそれぞれA、A、B。そのままでは海の適応がトータルでAになるだけ。回避はともかく命中の強化が大きいので、空か陸どちらかをSにしておきたい。最終面が月面なのでオススメは陸。 ABがあれば切り払いは確実に出るが、盾は運次第。闘志也の技量はそれなりにあるので、PPに余裕が出来る2周目以降のプレイでは技量を上げるのも悪くないだろう。 パイロットデータ - 機体データ - ユニット運用 共通項目 宇宙大帝ゴッドシグマゴッドシグマ 宇宙戦士バルディオスバルディオス 宇宙戦士バルディオス バルディオス エースボーナス 特殊能力「亜空間突入」の発生確率+25%。 カスタムボーナス 特殊能力「亜空間突入」が気力制限なしで使用可能になる 特徴 2Lサイズのユニットといえばダイターン3だけだと思われがちだがバルディオスも2L。武装は遠近の両方がバランスよく揃い、サイズ差補正の恩恵で総合ダメージは高めなので主力・援護どちらでもいける。 特殊能力『亜空間突入』で複雑な地形で地上に降ろしていても移動力が落ちず、大きすぎるサイズで回避が絶望的なので分身効果が非常にありがたい。気力130以上で25%の確率で攻撃を強制回避できる『亜空間突入』だが、エースボーナスとカスタムボーナスでさらに強化される。 運用 上記ボーナスで気力制限なく50%で全攻撃回避できるようになり、開幕すぐに敵陣に放り込んでも粘り強く生き残ってくれる機体。鉄壁を掛けておけば安心して切り込み役を任せられる。 サブパイロットの雷太がド根性 鉄壁 熱血 気迫 とSPのやりくりに悩むラインナップだが、メインのマリンが気合 愛 を使えるため、SPアップで補強をしておくと雷太の負担が減る。 最大射程は長いものの、P武器の射程が厳しく、狙撃を持たないので高性能レーダーなどを持たせるのが有効。 2種類の必殺技は非常に燃費が悪い。EセーブやEN改造、強化パーツで補おう。サンダーフラッシュは射程2-8で命中補正+50という驚異の命中力を誇る。長い射程と相まって、援護攻撃と良相性。燃費さえ補えば、強力な援護機になれる。
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編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「真マジンガー衝撃!Z編」 放映日時TV放送:2009年4月4日~2009年9月26日 ストーリー ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。主人公、兜甲児は祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことになる。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、マジンガーZ の秘密など多くの物語が隠されていた!破界篇wikiより 特徴 『デビルマン』『バイオレンスジャック』『魔王ダンテ』をはじめ、マジンガー以外の永井作品の設定やキャラクターも物語にかかわっている。 登場人物 パイロット 兜甲児 本作の主人公。 ロボット番組ではよくある熱血漢だが、「真マジンガー」では、彼の繊細な一面も描かれている。 永井豪作品のよくあるスケベとは縁遠い存在。 一般の印象としてただスケベなだけと思われがちだが、原作でも旧アニメ版でも熱く繊細なキャラクター。 でも旧TV版との一番の違いは技名を思いっきり叫ぶこと。 弓さやか 本作のヒロイン…といいたい所だが、原作では影が薄い。甲児ともそれほど進展してない。ていうか甲児が無関心(ry。 ボス やっとボスボロットで戦闘することになった。が、参戦が遅い…。 従来のスパロボだとボスは役立たずのギャグキャラというイメージだが、こちらのボスはそれとは全く違ってかなりカッコイイ。誤解なき様に言っておくと、従来のスパロボのボスも甲児を助けるために自爆したり、増長したオリジナルキャラを一喝したり、傷を押して甲児を援護するために突貫したりと決めるべき時はカッコよく決めるキャラである。ギャグキャラの印象は強いけど。 本人の口から「俺様は通称ボス!本名は作者も知らない!」とメタ発言が飛んでくる。元は原作漫画での発言。 スパロボでパイロット側に地形適応がある作品ではおそらく初めてとなるまともな地形適応。でもボロットは何時もと同じ『陸』以外悪適応。 ヌケ ボスの子分その1。 自称、日本一の酔拳使い。実際強い。 今作ではムチャ共々精神コマンドが3つしか無い。しかし、従来と違い有能な精神コマンドを早めにすべて覚えるため使い勝手が大きく変わる。 ムチャ ボスの子分その2。 指弾の使い手。 ローレライ・ハインリッヒ ドナウα1の頭脳となるアンドロイドの少女。 ルートとフラグ立てによっては味方に。顔グラフィックはローレライに変わるが戦闘台詞が基本的に敵対時と変わらないため、ギャップが凄まじい。 今回は同じ心を持つロボットであるブラックオックスの姉貴分になる。 マジンガーZを援護防御すると、実にツンデレライバルキャラのお手本のような専用台詞を言ってくれる。 兜剣蔵 甲児の父親。父・十蔵と同じく優れたロボット開発者であったが、劇中では既に故人であり、甲児とシローは剣蔵の思い出がない。 しかし、第20話でエネルガーZを駆って熱海に出現、甲児のマジンガーZと親子対決を演じることに。 あしゅら男爵 もともとは古代ミケーネ人の夫婦だったが、Dr.ヘルの改造を受けてひとつの身体にふたつの性をもつ怪人となった。そんな体にもかかわらずアニメでは入浴シーンが放送された。やたらと毛深くゴツい男部分と無駄に巨乳な女部分のコントラストが気持ち悪い。永遠の謎である「下半身はどうなっているのか」については、本作ではボスがその答えを見たようだが…。 Dr.ヘルに絶対の忠誠を誓い、目的のためなら命をも惜しまぬ忠臣ぶりを見せるが、終盤で意外な行動に出る。 何気に前作から戦闘デモが変わっている。 ダリーのトラウマ。なんとルーク・アダモンイベントにまで出てくる。 ブロッケン伯爵 Dr.ヘルの配下でバイオ蘇生技術により蘇った改造人間。 首のない状態での登場を持ちネタとしているようで、初顔合わせのメンバーがいる度に披露してくれる。 終盤のある戦闘前会話で自軍女性キャラ達の怒りを買ってしまう。 ピグマン子爵 Dr.ヘル五大軍団の一人。灼熱の国の最強の呪術者と知られており、超能力で猛獣さえも操ることができる。 普段は大柄の黒人男性の姿をしているが、それはかりそめの姿であり、本体は子供よりも小さな身体をもった小人。さすがに旧アニメ版のデザインは現代では問題がありすぎる。 仮の姿のモデルは「マジンガーZ」のキャラクターが登場する漫画「バイオレンスジャック」の「鉄の城編」に登場する盲目の格闘家・ジム・マジンガ。 今回は原作再現でまさかの生身。敵唯一のSSサイズのせいでフルチューンの機体の攻撃さえも命中率0%にしてしまう。 そのくせHPは30000越え、装甲も2000以上と洒落にならない。 今川だからしょうがない。近年はテッカマンやオーガン、イクサーの参戦でSSサイズのユニットも決して珍しくは無いがやはり見た目のインパクトはスゴイ。 5大軍団の一つを率いる、と言っているが彼の軍団は彼一人のみである。強いのも納得はできるが釈然としない。 Dr.ヘル スパロボではかなりの頻度で出演している敵組織のボス。 今作ではTVアニメ版と違いかなり黒くなっている。 ケドラ 古代ミケーネの遺物。戦闘頭脳として作られた機械生命体で、機械をのっとって支配してしまう。 もとは石川賢の漫画「マジンガーZ ミケーネ恐怖の遺産」に登場する古代ミケーネ帝国の戦闘頭脳ケドラ。第16話は同作の内容をほぼそのまま再現している。 今川作品だけあってデビルガンダム細胞やインベーダーを思わせる描写もある。今回はケドラ空間(太古のミケーネ世界)が無いため、扱いがやや地味。 非パイロットキャラクター 錦織つばさ CV:一城みゆ希 くろがね屋の女将。温泉旅館の女将ながら幅広い人脈と謎を持つ人物、その正体は…。 クロス CV:玄田哲章氏は本作のナレーションも兼務しており、キラケンや雷太がナレーション調の口調でしゃべるのは声優ネタである。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の番頭、くろがね五人衆の一人。 ジャンゴ CV:青山穣 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の送迎係、くろがね五人衆の一人。命を狙ってきた集団を送迎中に、送迎バス後ろ半分を分離。後ろ半分を海に落として帰ってきた人。 「変な奴がいるぞー!」で有名。 先生 CV:なし無口というか無言の板さんにして凄腕の剣豪。 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の板前、くろがね五人衆の一人。 安 CV:加藤将之 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の湯殿の背流し、くろがね五人衆の一人。 爆弾使い。最後の武器は自分の体に埋め込まれた高性能爆弾。 他のくろがね五人衆に比べるとZEXISになじんでいるようで、マジンガー関係以外のインターミッションにもちょこちょことでてくる。 菊ノ助 CV:巴菁子 つばさが女将をつとめる旅館『くろがね屋』の中居頭、くろがね五人衆の一人。 通称お菊さん。 兜シロー CV:藤村歩 今回はローレライ編が再現された為、序盤に出番多め。プレイ次第ではローレライは生き残るが、ローレライの望みにより戦いが終わるまで無事は秘密にされた。 オジイちゃん マジンガーZに搭載されたウルトラゴージャスコンピューター。性格や記憶は故・兜十蔵博士のものを模している。ゴッドスクランダー装着と同時にサブパイロットになるかと思われたが、休眠状態の方が多かったため残念ながら非登録。 剣鉄也 CV:粟野史浩 41話で名前が出た時、ZEUTHの一部メンバーが反応していた。並行世界(無印Z)の剣鉄也を知っているので、いきなり故人として名前が出てくれば無理もないだろう。 残念ながら原作が顔見せ程度なのでまともな出番はなし。しかし、ブレードの名前は出てくる。 弓弥之助 CV:中博史 昭和TV版やOVA版とは異なり「ゆみ・やのすけ」である。 光子力研究の第一人者である科学者。ビューナスAなどの開発も行った。 のっそり / もりもり / せわし CV:石川ひろあき / 中西英樹 / 吉開清人 光子力研究所の三博士。 今作ではきちんともりもりとせわしの名前と顔アイコンが一致している。 ローリィ / ロール CV:門田幸子 / 牧口真幸 ミリオンαのパイロット、双子の姉妹。 今作では姉妹揃ってさやかの友人という設定。 マジンカイザー版のような扱いではないので、ご安心を。 東しゅん CV:一馬芳和 バイオンβ2のパイロット。 大出政雄 CV:澤田将考 ダイオンγ3のパイロット。 原作漫画で「なんとなくさやかに似ている気がする」と甲児は評していた。 暗黒寺闇太郎 CV:伊丸岡篤 今回はある人物の命令で暗躍するガミア大好き刑事さん。 顔がボスそっくりだが特に関連性は示唆されていない。 ガミアQ CV:雪野五月 あしゅら男爵が「くろがね屋」に送り込んだ5体の女性型殺人アンドロイド。 5体のうち4体は破壊されたが、1体は捕獲されのちに暗黒寺の相棒として活躍するようになった。 残念ながら、本編で披露された数々のコスプレ姿は登場しない。 シュトロハイム・ハインリッヒ CV:家弓家正 ローレライ及びドナウα1の製作者。シローがローレライに「顔を見ても驚かないでね」と言われたが、驚いてしまった人。 人の心を持つロボットの製作者という事で鉄人の不乱拳博士とクロスオーバー有。 ゼウス CV:矢島正明 別名を「Zマジンガー」とも言う金色の鎧を身にまとった存在。古代世界に降り立った神の一柱で、マジンガーZよりも巨大な身体をしている。 神様なのに意外とノリが良く、切り落とされた自分の腕を「ロケットパーンチ!」と言いながらブン投げたりする。 その10年前にダイ・ガードの赤城が手投げロケットパンチを実践していたという妙な縁がある。 本作でも登場し、マジンガーZ(ゴッドスクランダー)のビッグバンパンチではその顔が拝める。 機体 マジンガーZ ロボット工学の権威・兜十蔵博士が開発したスーパーロボット。光子力によって動き、驚異的なパワーを発揮する。 古代、地球侵略を企む神々と戦ったZ神(ゼウス)とは特別なかかわりをもっている。 デザインはTV版ではなく漫画版がモデルの為、スパロボお約束のミサイル系の武器が軒並み存在しない。追加武器も外付けの物のみ。 番組初期の必殺技は、光子力エネルギーを変換して放つ3万度の熱光線、ブレストファイヤー。ブレストファイヤー以上の武装に光子力ビームが存在するが、あまりにも威力が高すぎるためか、甲児は率先して光子力ビームを使用することは無かった。 番組後期にはゴッドスクランダーと合体、巨大な拳となって敵を打ち砕くビッグバンパンチが必殺技となった。ビッグバンパンチは本来、今川監督の別作品であるOVA「ジャイアントロボ 地球が静止する日」に登場する国際警察機構の中條長官の必殺技。何か手からだだ漏れるあれである。 第12話で飛行用の強化パーツ、ジェットスクランダーが登場するが、第13話で早々と大破している。 ちなみに、大破した舞台はドイツである。どうやってマジンガーごと日本に帰った…。マジンガーなら時速360kmの足で帰れる!と思った方、残念ながらマジンガーZは中破しています。 「再世篇」発売の翌5月にはバンダイからスーパーロボット超合金として発売された。 ビューナスA アフロダイAの後継機。モデルはさやか本人。 オリジナルは漫画版終盤に登場したビューナスA。原作に忠実にデザインされている。 『グレートマジンガー』に登場するビューナスAの原型といえる機体だが、原作では両機のつながりについて描かれていない。 羽根ついてないのに空を飛べる。後ろ髪型のパーツがスラスターになっている。 戦闘対応型のため、いつものビューナスとはわけが違う。と言っても、ゲーム的には後方修理役。 シナリオ中盤でマジンガー軍団一斉攻撃が追加。やっぱり他のキャラは喋らない…。 アフロダイA同様合金Z製とゲーム中発言している。 今回おっぱいミサイルが無くなっている。またしても、俺の知ってる光子力ビームと違う。代わりに付いたZカッターはロケットパンチと同じく超合金Z製。普通に強いのも納得だがなんか違う。 原作とは違い、アフロダイAは破壊されていない。 ボスボロット 破界篇では珍しくボロットが欠席だったが今回は満を持して登場。戦闘はもっぱらくろがね五人集任せ。一部サイボーグもいるがほとんど生身なのに宇宙の地形適応がA。しかし空と海はC。「馬鹿か!」 真マジンガー設定ではスクラップを寄せ集めたのではなく、元から作業用として存在した機体を戦闘用に改造した物。そのせいか修理費はボロットとしては破格の1000。 おまけに装甲も普通に分厚い。 ドナウα1 アニメ旧作で言うと「ラインX1」。 シローの初恋の相手。嫌だよなこんな姿になっちゃうの。 エネルガーZ マジンガーZの試作型。伝説のパイロット・剣鉄也がテストパイロットをつとめていた。 もともとは「マジンガーZ」企画段階で描かれたスケッチのひとつで、エネルガーという名前もそのまま使われている。 試作型ではあるが、マジンガーZ相手にも遜色ない高性能を発揮する。最強技は完成機同様、光子力ビーム。 ホバーパイルダーに相当するのは専用バイク・パイルダー号であり、背面のスロープを駆け上がってパイルダーオンする。 通常はマジンガーと同じ黒色だが、光子力エネルギーのメルトダウンで赤熱化し、真っ赤なボディになっている。この時なぜか宙に浮く。 終盤で量産される。そんなもんを量産するんじゃない。 ちなみにサポート連載の漫画版真マジンガーZEROにおいては一体で日本の消費電力一週間分を瞬時にまかなう発電力を持つという説明あり。 タロス像 今回も変わらずかつての機械獣ポジションを務める雑魚メカ。 シールド防御に技能が不要になったため、意外なしぶとさを見せることも。特にケドラ操縦時。 グロイザーX10 ついに量産されてしまったグロイザー。確かにグロイザーシリーズが3体ほど作られているが…。しまいには空適応以外タロス像を下回る性能になってしまうのだから笑えない。まがりなりにも機械獣なのだが。 実は機械獣ではなく爆撃獣と言う分類。と言っても自分が爆弾なのだが。 地味に電撃追加 モデルは永井が原作をつとめた『グロイザーX』に登場する空爆ロボ・グロイザーX。『第2次Z』でオリジナルに先駆けて参戦することに。主人公の中の人は古谷徹氏。かつて寺田Pにスパロボ参戦を頼み込んだら知名度の低さを理由に却下されたというエピソードあり。 リボンズの手駒にはならなかった。 アムロに専用の戦闘台詞もない。 ガラダK7/ダブラスM2/ノナカーゴH2/ストロンガーT4/キングダンX10/ゴーストファイヤーV9/バルガスV5/トロスD7 これらは前作「破界篇」にも登場した機械獣。今回はDr.ヘルとの最終決戦にのみ登場。 全機体HP20000以上。最終決戦では機械獣総出演のせいで非常にめんどい。その分資金がうますぎる。 リバーF9 原作ではドナウα1を浚いに来た機械獣。だが、鞭であっさり真っ二つにされ瞬殺されていた。スパロボではそんな事関係ないとばかりに割と厄介な能力。HPも高いので面倒くさい。 アブドラU6 スパロボではお馴染みの耐久パワー型機械獣。原作ではブレストファイヤーを食らっても平然としていた。HPだけの相手と侮る無かれ、その攻撃力はマジンガーでもかなりの脅威。命中も高い。 ゴウキューンU5 名前どおりの弓使いの機械獣。原作漫画では超合金Zをも貫く合金X製の矢を装備していた。 ジェイサーJ1 ジャイローンJ1 バードンB7 原作漫画では自衛隊の戦闘機に破壊されたザコ機械獣だった。 バジンB6 ミサイル型機械獣 従来の核ミサイル等と同じ特攻兵器。そのため、攻撃命中=ダメージと引換に機体消滅なので撃墜する場合は避けられるリアルロボット系か『ひらめき』を使った機体で攻撃するべし。 飛行要塞グール おなじみグールが満を持して登場。 戦艦の癖に機械獣以下のHP以下だった「α」と違って、戦艦らしい強さに仕上がっている。 機械獣あしゅら男爵 あしゅらを模した機械獣。 旧アニメ版のジェットファイアーP1とは似て非なるもの。 ど真ん中で割れる。キモイ。 原作漫画ではマジンガーZが敗北寸前まで追い詰められ、自爆でようやく相討ちに持ち込んだほどの強敵だった。真マジンガーZEROではその自爆さえ無傷に終わったこともある。 ブロッケンV2シュナイダー ブロッケンの頭から手が生えたような奇抜すぎる見た目の機械獣。 原作ではビューナス(と言うよりさやか)に手を出したせいで弓教授の怒りを買ってしまい…。 地獄王ゴードン 最終回で崩壊したバードス島から姿を現した巨大移動要塞。圧倒的な戦力と防御力で、マジンガーZを絶体絶命の窮地に陥れる。 一部ではOVA「マジンカイザー」が初登場作品と思っている人もいるようだが、初出は漫画「マジンガーZ」終盤。 本作のラスボス…ではない。コイツの後に勝てないラスボスが控えてます。が、今回はそいつらの出番がないので、結局ラスボス。 一応剣も武器だが、今回は使用しないようである。ていうか基本的にゴードンファイヤーばっかり撃ってくる。 攻撃を受けた際、グラフィック上は股間に喰らっているように見える場合が多い。あしゅら男爵には執拗にパンチとキックを打ち込まれ、紅蓮聖天八極式の輻射波動機構では鷲掴みにされた挙句マイクロ波で炙られる。 実はゴードンには光子力との関連性があって…。 補足 「Z」「グレート」以外に「マジン・サーガ」や「Zマジンガー」といった漫画作品の設定も盛り込まれており、マジンガーシリーズの決定版が目指された。いわゆるゲッターで言うチェンゲを目指して作られたわけで今回の競演はなかなか乙な物である。 続編が待ち望まれてるが、未だに音沙汰無しである。というのも、初代TV版で言うと最終回のグレート登場直前までで終わってるので…。 このままだと、Zシリーズではミケーネは出せない気がするが、勇者ブレードの伏線はしっかり張っている。 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇
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スーパーロボット大戦Z攻略Wiki 本サイトはPS2専用ソフト「スーパーロボット大戦Z」の攻略情報Wikiです。 商品名 スーパーロボット大戦Z 機種 PS2 ジャンル シュミレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2008年9月25日 価格 8,379円